彦根市の不動産売却|丸三不動産商事株式会社 > 丸三不動産商事株式会社のスタッフブログ記事一覧 > 失踪宣告とは?所有者が行方不明の不動産の売却方法を解説

失踪宣告とは?所有者が行方不明の不動産の売却方法を解説

≪ 前へ|越境している不動産とは?売却するときの注意点も解説!   記事一覧   家のひび割れは売却価格へ影響する?家を売却するコツも解説!|次へ ≫
カテゴリ:不動産コラム

失踪宣告とは?所有者が行方不明の不動産の売却方法を解説

所有者が行方不明の不動産の売却を検討している方は、まず何から始めるべきかわからないものでしょう。
そもそも、ちゃんと売却できるかどうかも不安になる方がほとんどだと思います。
そこで今回は、失踪宣告とは何か、売却方法、不在者財産管理人とは何かについて解説します。

丸三不動産商事株式会社へのお問い合わせはこちら


失踪宣告とは

失踪宣告とは、行方不明者の死亡が確認できない場合に、その者を法的に死亡したものとみなす制度のことです。
失踪宣告は所有者が行方不明の不動産を売却する方法のひとつとして挙げられます。
そして、失踪宣告を申し立てる際は、失踪状況を把握する必要があります。
失踪状況はおもに「普通失踪」と「特別失踪(危難失踪)」の2種類あるので事前に把握しておきましょう。
まず、普通失踪とは、行方不明者の生死が7年以上わからないときに申し立てできます。
次に、特別失踪(危難失踪)とは、自然災害などが原因で行方不明になり、生死がわからないときに申し立てできます。

▼この記事も読まれています
不動産を売却する際の按分とは?方法や注意点を解説!

所有者が行方不明の不動産の売却方法

前章で解説した失踪宣告が確定すると、失踪の届出を提出しましょう。
失踪の届出を提出すると、不動産の所有者を変更する相続登記をおこないます。
相続登記は法務局でおこなうことができ、登記申請書や委任状が必要ですので事前に準備しておくのがおすすめです。
相続登記が完了すると、あとは通常の売却方法と大体の流れは同じでしょう。
もし、行方不明者が見つかると失踪宣告の取り消しが可能で、原則不動産は宣告される前の状態に戻す必要があります。

▼この記事も読まれています
不動産売却チラシのキャッチコピーとは?おすすめの文言例ご紹介!

不在者財産管理人とは

不在者財産管理人とは、行方不明者の財産を管理するための制度で、本人の利益を保護します。
不在者財産管理人を選任するケースでよく見られるのは、共有名義人のなかに行方不明者がいる場合です。
理由は、不在者財産管理人を選任することで自由に売却することが可能になるからです。
そして、不在者財産管理人を選任る流れは、まず候補者を選ぶことからで、利害関係のない弁護士を選任することもできます。
次に、家庭裁判所で選任を申し立て、権限外行為の許可をもらいましょう。
権限外行為の許可を無事にもらうことができると、自由に不動産を売却することができます。

▼この記事も読まれています
不動産売却におけるオープンハウスとは?メリットとデメリットをご紹介!

不在者財産管理人とは

まとめ

失踪宣告は、行方不明者の死亡が確認できない場合におこなわれ、その者を法的に死亡したものとみなす制度のことです。
所有者が行方不明の場合は、失踪届を出し終えただけではまだ売却はできなず、相続登記をおこなう必要があるので注意しましょう。
そして、共有名義人に行方不明者がいる場合は不在者財産管理人を選任すると自由に売却できるため良いです。
彦根市の不動産売却なら創業50年の丸三不動産商事株式会社にお任せください。
お客様に満足していただけるようなご提案をいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

丸三不動産商事株式会社へのお問い合わせはこちら


丸三不動産商事株式会社の写真

丸三不動産商事株式会社 メディア編集部

丸三不動産商事株式会社は、彦根市を中心に近隣も含めたエリアで不動産売却や買取を行っている不動産会社です。地域密着の弊社がお客様のお役に立てるよう、ブログでも不動産情報を多数ご紹介しています。


≪ 前へ|越境している不動産とは?売却するときの注意点も解説!   記事一覧   家のひび割れは売却価格へ影響する?家を売却するコツも解説!|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

トップへ戻る